ICT支援員

 制度としてのICT支援員については,以前私の関わった「学校のICT化のサポート体制の在り方に関する検討会Link 」においてもずいぶん議論をしてきたが,学校において,非常に大きなウエイトを占める役割なのだと実感する。そして今私の関わっている事業においてのICT支援員は,まさにその検討会でまとめたような理想の動きと能力を持つ。ああ,これがICT支援員としての存在なんだなという思いが大きい。
 よくそこで議論されていたのが,スキルも大事だがその上に子どもとの接し方や,学校の仕組みをどのくらい理解しているかという点が大切であるということ。まさに,報告書通りの動きをしていることが非常にありがたい。遠いところから通勤してくれているのが申し訳ないが,どの職員にもありがたい存在だという思いがある。
 同時に,今後の日本の教育現場を考えると,ICT支援員がいかに大切かと言うことがよくわかる。先日のJSETのワークショップでも,ICT支援員のセッションで,学校現場としてどのようにICT支援員を迎え,職員組織に位置づけるかという話がもたれたが,学校現場としても,気持ちよく働いてもらうための対応が求められるようになるといえる。

― posted by 本人 at 12:34 am commentComment [2]

この記事に対するコメント[2件]

1. 落伍弟子 — October 13, 2010 @02:20:09

でも、課題発表のK5セッションではICT支援員は不要という発表者もいましたよ。まぁ、一番最初の緊急地域雇用創出事業のときのコーディネータで苦労されたのではないかと想像したのですけどね。

2. administrator — October 13, 2010 @22:40:29

 あのセッションでは,いろいろあったようですね。そして,考えさせられるような意見もたくさんありました。

この記事に対するコメントは締め切られています

<< 2010.10 >>
SMTWTFS
     1 2
34 5 6 7 8 9
10 1112 13 14 1516
17 1819 20 212223
2425 2627282930
31      
 
サーチ:
キーワード:
Amazonでのおかいものは,上記検索から
Just MyShop(ジャストシステム)
T: Y: ALL: Online:
Created in 0.0644 sec.