教科書体フォントでも

 よく引き合いに出されるのが、「令」の違い。明朝やゴシック体と教科書体では、3画目の点や5画目の点が全く違うものとして表示されている。だから、子ども向きのプリントを作るときに教科書体が必要だという話になる。教育関係者なら、この話は当然知っているが、他の業種の方には、その違いの意味をなかなかわかってもらえない。
 ところが、3年生で出てくる「発」「登」は、どちらも「はつがしら」の部首なので、フォントが同じなら、当然同じに描かれるはずだが、そうでないものがある。たとえ同じ教科書体であっても、違う場合がある。ちょうどこの件に関しては東京書籍の前回の改訂で記事Link を見つけた。
 結局はフォントの関係なのだが、子どもにとっても教師にとっても、「どっちが正しいの?」と悩んでしまう。まして、それをはっきり知らない教師がテストの採点をしてしまうと、困ったことになってしまうのだ。

― posted by 本人 at 11:35 pm

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