新大阪から,スーパーくろしおにて,和歌山入り。駅を降りるとおなじみの顔ぶれがちらほら。期待に胸をふくらませて,いざ公開研へ。見所を最初に話してくれたが,ICTを使い始めて間もないということと,全員で取り組んだというところを強調していたように思う。授業は,どの場面でもICTを使う部分においては,それぞれの授業意図がはっきりとわかり,また,教師だけでなく子どもたちも提示など利用していた。
見て回る教室が多くて,しかも迷路のような建物で,移動が大変だった。2限目は主に山中先生の授業を中心にじっくりと参観。子どもたちと言葉と心のキャッチボールしている姿を見せてもらった。学級経営がほんとうにうまいのだと思った。
この記事に対するコメント[2件]
1. Y.Mochizuki
— February 3, 2008 @10:21:56
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2. administrator — February 5, 2008 @13:12:36
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