ポスターセッションでは,村川先生チームが楽しそうに・・・片隅は,さりげなく(というか結構大きく)虎のマークが・・・。課題が「虎の連敗脱出」かと思ってしまうほど。
午後からのシンポジウムでは,学会の役割について,現場や教委,企業などとの間でどのように考えるかという話があった。分散知の組織化という言葉で堀田先生がまとめてくださったのが,すっと頭に入った。
やっぱり帰り道の道中がながーい。
2007/9/23
― posted by 本人 at 11:15 pm
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