2〜4つくらいの小ネタプランを書き出しながら、各自が考えるプランの軸を確認しあった。できあがったプランシートを各自で発表しながら、想定している相手が微妙に違うことや、用語の使い方など、これから全員であわせていかねばならない属性などについて、気づくことができ。
週のはじめでいろいろ学級のことで忙しい中、メンバーが集まってくれて、とてもよい話し合いができた。現場には現場にしかできないことがたくさんある。そういう現場で毎日忙しくしている教師がいるからこそ、今の日本の教育が成り立っていると言っても過言ではない。現場を知らない人が対症療法を提言するのは簡単だが、原因を推測するのは不可能に近い。
現場の皆さんの貴重な協力に本当に感謝する。
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