昨年度末に受賞したマイタウンマップコンクールの記事がようやく本日の読売新聞に掲載された。紙面では実に7段ぶち抜きという大きな扱い。とてもありがたいことだ。
音と生活は切っても切り離せない。この子どもたちが,大きくなってふるさとを離れても,音を聞いてふるさとを思い出せるようになってくれたらいいなと思う。そして,合併によって消えた町の名前を永遠に残すためにも「阿波池田」というネーミングにこだわったのだ。
2007/4/11
― posted by 本人 at 08:10 pm
TrackBack [0]
この記事に対するコメントは締め切られています
Comments