これは記録のために書いておく記事です。
cgi上のスクリプトでどうしても漢字コードがうまく表示できない時の対処法。
"encoding="utf-8"?"という記述が最初
atokパレットで表示した漢字を検索し,unicodeを探す
行→U+884C・・・・884Cをアクセサリ-電卓-16進モードで入力
そのあと10進に変換→34892になる ()を前につける。つまり
本文記述は&#34892
たとえば,行事予定なら, 34892 20107 20104 23450
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unicode表示
これは記録のために書いておく記事です。
cgi上のスクリプトでどうしても漢字コードがうまく表示できない時の対処法。
"encoding="utf-8"?"という記述が最初
atokパレットで表示した漢字を検索し,unicodeを探す
行→U+884C・・・・884Cをアクセサリ-電卓-16進モードで入力
そのあと10進に変換→34892になる ()を前につける。つまり
本文記述は&#34892
たとえば,行事予定なら, 34892 20107 20104 23450
cgi上のスクリプトでどうしても漢字コードがうまく表示できない時の対処法。
"encoding="utf-8"?"という記述が最初
atokパレットで表示した漢字を検索し,unicodeを探す
行→U+884C・・・・884Cをアクセサリ-電卓-16進モードで入力
そのあと10進に変換→34892になる ()を前につける。つまり
本文記述は&#34892
たとえば,行事予定なら, 34892 20107 20104 23450
― posted by 本人 at 08:47 am
unicode表示
これは記録のために書いておく記事です。
cgi上のスクリプトでどうしても漢字コードがうまく表示できない時の対処法。
"encoding="utf-8"?"という記述が最初
atokパレットで表示した漢字を検索し,unicodeを探す
行→U+884C・・・・884Cをアクセサリ-電卓-16進モードで入力
そのあと10進に変換→34892になる ()を前につける。つまり
本文記述は&#34892
たとえば,行事予定なら, 34892 20107 20104 23450
cgi上のスクリプトでどうしても漢字コードがうまく表示できない時の対処法。
"encoding="utf-8"?"という記述が最初
atokパレットで表示した漢字を検索し,unicodeを探す
行→U+884C・・・・884Cをアクセサリ-電卓-16進モードで入力
そのあと10進に変換→34892になる ()を前につける。つまり
本文記述は&#34892
たとえば,行事予定なら, 34892 20107 20104 23450
― posted by 本人 at 08:47 am
デスクトップのロック方法
2007/4/24
メモのつもりで記す。
次のコマンドをデスクトップのショートカットの新規作成で作っておくと、教室などでpcをはなれるとき、今の画面のままロックができる。
%windir%¥System32¥rundll32.exe user32.dll,LockWorkStation
次のコマンドをデスクトップのショートカットの新規作成で作っておくと、教室などでpcをはなれるとき、今の画面のままロックができる。
%windir%¥System32¥rundll32.exe user32.dll,LockWorkStation
― posted by 本人 at 03:13 pm
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