背面投影システム完成

 昨年末よりK小学校のH先生から依頼を受けていた件
「ステージの前に立っても,プロジェクタで映した背景がかぶらないようにする方法を考えてほしい」
という超難題に挑戦。だいたいイメージ通りのものができあがったので,紹介します。

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だいたいこんな感じです。背面に影が映っていません。もちろんリア投影ではありません。しくみはプロジェクタを2台使い,縦に置くという技。そして,左右の映像を別々に投影。プロジェクタを縦にすると,キーストーンが結構効くので,これらが可能になる。

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no7


※今回は,1台のPCで実現しようとしたため,ディスプレイアダプタを追加したが,2台のPCで行うのであれば,もっと簡単にできる。右映像と左映像の別々の画像を用意し,同時にPCを操作すれば,同じようにできると思う。

no4


― posted by 本人 at 05:21 pm

表計算ソフトと方程式

 夕べ息子が数学の問題を持ってきて,「解ける?」と聞いてきた。中3の数学となると,やっぱり忘れている部分があるものの,たぶん大丈夫だと思って,解きはじめた。ちょうどそれは,方程式を作る問題。
 答えはちょっと考えたら出たのだが,どうもそれは,表計算方式で答えを出している自分に気づいた。いわゆる小学校算数方式。表を書いて,増減などを見て,規則性を導き答えを出すというもの。時間さえかければ,答えが出る。表計算になれている状況では,繰り返しや規則性についての処理は,表計算にまかせ,すぐに答えが出るようにしてしまう。
 ところが,方程式を作れとなると,頭の動きを反対にしなければならない。思考方法を変えなければならないということに気づく。つまり,プログラミングの考え方に持っていかねばならないのだ。プログラミングでは論理的な思考に加え,代数をきちんと考えて,入力した数字に対して,答えが出るように式を立てる必要がある。 そこで思ったのが,端的に言えば,
表計算ソフトは,算数方式
プログラミングは,方程方式
 で思考が回っているということ。・・・となると,表計算のマクロは,両方を備えていると言うことなのか?なんて・・・。

― posted by 本人 at 09:38 pm

危険予知教育へシフトする情報モラル教育

 土曜日は福岡でJAPETのセミナーLink 。今回はエプソン会場。基調講演の内容は次の通り。
・新学習指導要領と情報教育
・ケータイモラルと情報モラル
・PISA型読解力とメディアリテラシー
・忘れ去られた校務の情報化 ・・・教育CIO/学校CIO
・教員ならではのPC利用
・想像力が衰えたら教員をやめよう
というような大きな柱で話を進めていった。
今回は,講演の途中で,「インタラクティブ講演」にするため,次に聞きたい話題が2つのうちのどれかということで,手を挙げてもらいながらすすめていった。・・・予想に反して,こちらが「きっと聞きたいだろうな」と思う内容と反対の手が多く上がった。
 ということで,話のつながりをつけるのがむずかしく,聞いている方には,話が見えにくかったかも知れないなと思いつつ,予定の時間60分を終了。
 今回情報モラル教育の今後の進め方について少し私の方で強調したのが,「危険予知」である。交通安全指導も,今では危険予知を重要に考えており,この方法がこれからの情報モラル教育に必要ではないかと考えるわけである。
 つまり,モラルとスキルの関係,そしてそれに科学的理解を加えることで,プロスペクト(見通す・予知する)力が付いてくるのだと思う。それらを整理すると次のような図になるのではないかと考えたので,紹介する。

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― posted by 本人 at 08:02 pm commentComment [2]

毎年のことだが・・・

 この時期になると,来年度は,うちのセンターがどうなるのかと言うことを心配しなければならない。まったく,毎年同じことを言い続けていることに,少々疲れ気味。
 なんだかすっきりしない。成果とか,存在価値などは,いったい誰が評価しているのかと,これは,何も地方に限ったことではないが・・・。行政改革の名の下に,自分が理解できないことがすべて無駄だと判断するようなことが,国の機関でも起こっている。本当にこの国は,どうなっていくのか。一つには,マスコミやメディアの一人勝ちという状況。言いたいことを言うだけ言って,責任をとらない。騒ぎ立てることが使命のように勘違いしているキャスターも。
 といっても,テレビの広告収入はものすごく減っているという。だから制作費のかからない料理番組とクイズ番組が増えているという。「納得」

― posted by 本人 at 07:05 pm

家庭用のフィルタリング

 もっぱらケータイのフィルタリングについては,徐々に認識が高まってきているが,家庭用PCについてもその必要性は変わらない。よく相談を受けるので,私の使っている方法を紹介したいと思う。
親子ネットLink 」である。プロキシタイプで稼働するので,PCにインストールした後は,パターンファイルの更新などの手間がかからないのが何よりである。そして,月300円というリーズナブルな値段。
 現在のバージョンでは,インターネット接続時間をスケジューリングできる。これは,前のバージョンの時に,私も実際に要望していた機能で,今回それが実装され,申し分ないものとなった。各曜日毎に,インターネットアクセスの時間を30分単位で設定できる。ウチの息子のパターンでは,平日は17:00〜夜9:30まで。土曜日だけは朝8:00からOK。
 さらに,特定のURLを通したり,禁止したりということも当然できる。パスワードを知っている大人は,その端末でフィルタを解除できるなど,現状では大満足である。やはり子供が成長する上では,制限ある中で,段取り力をつけたり,自制心が育つのかなと。そういうことから,パケ放題のような無制限な仕組みは,人間の成長にとってどうなのかなと。お金も命も限りあるから,大事にするのだと思うが。
 そうすると,時間制限のできるケータイ(今のところドコモか?)がもっともっと増えてほしい。

― posted by 本人 at 12:04 am

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