実物投影機が激戦に

 教室用の実物投影機は,これまではL-1nが大きな幅をきかせていたが,ウチダが,VP-1という新機種を発売した。早速試用レポートといきたい。
 記述はいずれもL-1nとの比較ということで,書く。
○形状として,折りたたむことができるので,特別教室へ持って行くのには,非常に持ちやすい。また,専用バッグ(トートバック風)も入れやすく他の教材なども一緒に入れて運べる。
○ライトはないので,どうしても暗いものの場合は,ライト付きのL-1nの方が明るい画面になる。しかし,普通教室の場合は,どちらも画質は鮮明。
○カメラの前で手を動かしたとき,カクカクした感じが少ない。
○本体にはPCのVGA接続端子があり,ボタンで切り替えることができる。これはL-1nと同じ。しかしここで決定的な違いを発見。通常,私は,パワーポイントのスライドショーをデュアルディスプレイで実行しながら(発表者ツールの利用)その途中でカメラに切り替えることが結構多い。そのとき,残念ながらL-1nはカメラに切り替えてまたPCに切り替えたとき,スライドショーの続きが映らない。ところが,VP-1はスライドショーの実行中でカメラに切り替えた後,PCに切り替えても,そのままの状態でスライドショーを続けることができる。このことは,非常に大きい機能の違いだと感じた。
○定価ベースでの比較として,VP-1は65,000円。L-1nが115,000円。
○L-1nはWebのカタログLink が充実しているが,VP-1は,学校を回ってくる教材取扱店の実物カタログでみるしかない。今Webで見えるのはOEM元のこれLink くらい。

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― posted by 本人 at 02:26 pm

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