教員免許更新講習3日目

 三好高校にて。当然エアコンはない。窓からセミの鳴き声の大合唱
最新事情・・・でも講義方法はレジュメと口頭・・最新ではないかもというのは皮肉かな。
 普段先生方は,このような暑い中で授業をしているのは当たり前だから,それほど苦痛ではないと思うが,講師は大変だっただろうと思う。でも健康的でいいなと。同級生と話をしていて,この暑さ,『採用試験』のことを思い出すなあと。

第1講目
「学校評価も,今年度から義務化されていることさえ知らない学校が多い」「単なるアンケートを保護者に返せばいいと思っている管理職も多い」などという強い口調での指導があった。
 「公立学校は,お客が来ることが決まっているまずいレストランになっている」という提言が教育改革国民会議で話されたらしい。組織マネジメントや職場体験学習などの背景・・うちの息子の学校はやってるのかという参加者の声(笑)
 今日は,学校組織の話をしていただいたが,この話を聞いて,意識を変えても,各学校の1人いるかいないかという状況だから,10年かけてそれを期待できるかというと・・・・PDCAサイクルをこの場に及んで初めて聞いたなどという学校はもうダメですと。
 この講習では,学校組織での話がたくさんあるので,この講習を受けた教員が現場にだんだん増えてくる。管理職はその講習は受けてないので,仮に管理職が不勉強だと,完全に浮いてしまう可能性もある。
 たとえば,学校評価の話について,とてもよくわかった。・・・が,これが自分の学校ですぐその考えを生かせるかというと,まず無理である。これをどうしていくかが,今後の課題になってくるはずである。

2講目は,藤原先生による情報セキュリティやネットモラルの話。初心者の先生によくわかるように一つ一つ丁寧に説明してくれた。

昼休みは,同級生と涼しい阿讃へ。

 午後からの講義は,また蒸し暑い教室へ戻り(約33℃)なんと18世紀から19世紀の教育哲学。(こりゃまたヤバいなぁ)『教育の最新事情』のはずだけど・・・(笑)懐かしい話題だ。「故きを温ねて新しきを知る」ということを教えてくれたのだと思うが。
 で,結局私の聞き方が悪いのだと思うけど,『教育の最新事情』という必修テーマと,今日の講義の関連がどうしてもわからなかった。(残念・・古っ)

4講目は秋山先生の「学習指導要領改訂のポイント」
 現役を退いてから何年もたつのに,きちんとプレゼンを用意している姿に敬意を表したい。まさに教育方法についての改善を自ら示してくれたと思いたい。

― posted by 本人 at 04:26 pm

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