いつの世も同じ

ここに,1990年に私が書いた報告書がある。
その一節を紹介する。
「パーソナルコンピューター(以下パソコン)の学校導入が年を追うごとに増えてきている。文部省も毎年、補助金を出すなど、学校へのパソコン導入が急速に広がりつつある。それにつれて、導入はしたものの、どう動かせば良いか、また、導入を検討しているが、何を買えば良いのか、といった具体的な問題に直面している学校、地教委も少なくない。また、購入者と、利用者が異なるため、(購入は教育委員会、利用は教師)教師の意見が反映されないといった問題も生じてきている。・・・・・」
 今さら読み返してみて,「今と大して変わらないじゃない」と思ったのは私だけだろうか。たしかに,質的には変化しているのは間違いないが,文面だけを見ると「あれれ」という気になってしまう。

― posted by 本人 at 10:38 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

この記事に対するコメント[2件]

1. doseijin — February 20, 2007 @22:48:09

前へ進むことは,人に意欲をもたらしますが,後退することは人に失望を与えますね。現場と企業の距離は少しずつ近づき,授業者や子どもの目線にそった商品(ソフト・ハードとも)が増えてきたと実感していますが,それを導入するとき第三者の壁があるのでは):Tそこにご尽力されてきた方々の思いからすると,まだまだ春は遠いですね(TT)すぐに怒りに変わってしまうのが僕の良くないところですが。

2. administrator — February 20, 2007 @23:14:22

さっそくにありがとうございます。社会が複雑になるにつれ,色々と考えねばならないことが増えています。その労力は,年々増えているような気がして・・・・楽になるための仕組みが,帰って複雑にしているという矛盾を感じますね。

この記事に対するコメントは締め切られています

<< 2007.2 >>
SMTWTFS
    123
45678910
11121314151617
18 19 20 21 22 2324
25 26 2728   
 
サーチ:
キーワード:
Amazonでのおかいものは,上記検索から
Just MyShop(ジャストシステム)
T: Y: ALL: Online:
Created in 0.2346 sec.