天吊りに挑戦するための手順
1.用意するもの
脚立 ・ 電源の延長コード(コードリール不可) ・ ドライバー ・ 60mm程度のボルトナット(4〜6本)
10mVGAケーブル(細めのものがよい) ・ AV延長ケーブル(ビデオなどを映すとき)
参考品
極細VGAケーブル10m
AV延長ケーブル10m
2.プロジェクタの位置を決めます
 プロジェクタに金具を取り付け,電源を入れランプを点灯させたまま,脚立に上り,投影位置に正常に映るかどう
かの位置決めをします。この時,プロジェクタはできるだけ投影面に近づいた方が明るさが保てるので,ズームは
最大にしておきます。
 ただ,古いプロジェクタでは,キーストーン(台形補正)が十分できず,天井に近づけることができないようです。
3.ベース金具の位置を決めます
 まず,ベース金具を取り付ける位置を決めたら,その近くの天井を一枚開けます。ネジはたくさんあるので,順番
に外しますが,全部ネジが外れても板がなかなか取れないので,まわりを少し握りこぶしでたたいて,自然に落ち
てくるのを待ちます。壊れやすいので,落としたらアウト。角をあててもアウト。よほどの自信のある方以外は2人で
やりましょう。
 そして,天井裏をのぞき込んで,ベース金具の穴の位置が,金属棒と穴が当たらない位置を確認して,ドライ
バーを使って,穴を開けます。石膏でできているので,すぐにあきます。
4.天井裏でネジ止めします
 ちょうど天井の裏ではこんな感じです。天井の板がないとしたら,真ん中の写真のようなイメージです。
最低でも4カ所をナットで締めてください。ただ,天井側(部屋側)のネジを締めすぎると,石膏パネルが痛みますの
で,結構ゆるめに締めてください。そのあと,プロジェクタのついた金具をベースにスライドして差し込みます。

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